従来、ヘッド下部内に設置していたタングステン・インナーウェイトを、ＴＰＵ（熱可塑性ウレタン）に包み込んで搭載した「サスペンデッド・エナジー・コア・テクノロジー」によって、より最適な位置に正確に重心を配することが可能となり、驚くほどの高打ち出し、低スピンのボールを実現しました。またフェースには、キャロウェイ伝統の３６０フェースカップを採用。ストロングロフト化との相乗効果で、ミスヒット時の飛距離ロス軽減に加え、驚愕の飛距離性能を発揮します。ヘッドは、打感に優れた軟鉄（Ｓ２５Ｃ）鍛造のボディを採用しています。ヘッド下部に注入されたウレタン・マイクロスフィアなどとともに、打感、音、フィーリングの良さを生み出しております。シャフトには、フジクラゴム工業と共同開発した専用カーボンシャフトを装着。純正シャフトならでは、フィーリングの良さを実現しています。